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【室内放し飼い】ヘルマンリクガメ秋準備

2023年 10月 

酷暑が終わり

ようやく秋がきた

最高気温22度~25度前後

最低気温17度~20度前後

室内でも18度~22度前後に!

室内温度が24度で点灯したら

うちのリクガメ(6歳 男の子)は

全くのスルーでした。。。

でもそろそろ温まるかな。。。

夏の間ずっと消していた

バスキングスポット

今年は100均のプレート石を

敷いてみた

そしてバスキングスポットを

もう1カ所増設!

うちは温まるだけの

レフ球を使用

今あるライトクリップは

100Wまで対応可能

飼い始めた当初に

春秋に60W

冬に100Wと使い分けるといいよ

という情報を得たので

試してみた

その結果 

うちのリクガメには

100Wのライトは

明る過ぎるのか

温まり過ぎるのか

不評だったので

春 秋 冬全て

60Wの電球のみで対応

(リクガメ個人によります)

真冬は暖突のみに。。。

今回の増設用ライトクリップは

60Wまで対応のタイプを購入

これが軽くて扱いやすかった

うちのリクガメは

放し飼いなので

寒い冬以外は

リクガメ本人の

お気に入りの場所で

過ごしている

春先や秋などは

窓際や暖かい部屋があって

ここ気持ちいいよ~と

人が思っていても

リクガメ本人は

そっちは寒いのでは?

と思うような場所に行くことが

結構ある。。。

飼い始めの頃は

リクガメもまだ2歳、3歳の頃だったので

暖かい場所に連れ戻したりしたけど

気付けばまた自分で寒い所に

戻って寝てたりするので

最近冬以外は

本人に任せている

そのお気に入りの場所のひとつに

増設用ライトを設置!!

しばらくすると。。。

誰も居ない時にこっそりあったまってた

しかも。。。寝てる。。。可愛い~

方向転換までしてる(だから。。。?)

なのでこのタイミングで

バスキングスポット始動です

レフ球とは。。。

電球内部に反射鏡があり

四方八方に散らばる光を

1つの方向にまとめて

明るく照らす白熱球です

【バスキングライトは

爬虫類専用ライトも

発売されてます

レフ球はうちのリクガメの

飼育方法ですので

個々の飼育方針に基づいて

使用するライトを検討し

ご使用を。。。)

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